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イシンホームPSシステムの家は「木造軸組工法」をさらに改良した「イシン工法」という工法で造られています。木造軸組工法は日本の伝統的な工法で「柱や梁・桁・土台」などの軸組によって家全体の荷重を支える工法で、平成11年度には新設着工住宅の「約46%」が木造軸組工法で造られています。この工法のメリットはプランニングの自由度が高く、狭い土地や変形した土地などに対応できるので日本の土地事情にたいへん適した工法と言えます。イシン工法はさらに厳選された材料をもとに「強さ」を追求したオリジナル工法です。
イシンホームPSシステムの家はすでにご存知のように、木をふんだんに使った「木造住宅」です。他に「鉄筋コンクリート」を使用した家や柱に「鉄骨」を用いた家などが存在しますが、なぜイシンホームPSシステムが木造住宅、つまり「木にこだわる」家づくりをしているのか?それは木という材料がいちばん人間の健康に適しているからです。健康や長寿には多くの人たちが関心を持っています。木と人間の関係を見ていくと、身近に木の環境があることが健康で長生きできる秘訣だということが、最近の研究結果で明らかになっています。
マウスを使った実験では、木製の飼育箱で生活するマウスの生存率が、金属製の飼育箱やコンクリートの飼育箱より生存率が高い結果が出ています。体重の変化も同様に、木製の飼育箱で育てられたマウスの方が早く大きく成長する結果が出ています。また、西日本に住まわれる女性を対象とした調査で、木造住宅の比率が高い地域ほど乳癌による死亡率が低い傾向が見られています。
抵抗力や体力が弱っているお年寄りは、ちょっと転んだり、風邪をこじらせたりしても大事になりかねません。ある老人ホームで、けがや心身の不調を調べてみると、施設に木材が多く使われている場合の方がインフルエンザや骨折・不眠などの発生率が低いという結果が出ました。
転んだ時、頭が地面に叩きつけられるスピードは秒速「4〜6m」、最大衝撃力は「200kgf以上」と言われています。木はこの衝撃を吸収し大怪我を少なくします。これは、木の細胞のなかに多くの空気を含んでいるためで力が加わったとき変型し、衝撃を吸収するためです。
コンクリートの家は冬は暖かいが、夏は外気温と同じになってしまいます。 木材は優れた「断熱性」を持っているので「夏涼しく、冬暖かい」のです。また人の温度に対する感覚は「湿度」によって変わってきます。その湿度を適度に調節する木材の調湿性も毎日を快適に過ごし、風邪などの病気を防ぐので人間にとって「安全」な素材と言えるのです。
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